駅前にピンサロなどの風俗店が多数存在する「大塚」。
都内でも「風俗の街」のイメージが強い大塚には、数多くのデリヘルも存在します。
今回の記事では「大塚でデリヘル遊びしたい」ってあなたにおすすめのホテルを紹介しますよ。
大塚で利用したいおすすめのデリヘルは?
大塚エリアで人気を集めてるデリヘルは下記の通り。
- 大塚デリヘル倶楽部
- 大塚スイート
- 大塚おかん
ただ、大塚は日本人のデリヘルよりも、中国人・タイ人が働いてるアジアンデリヘルがおすすめ。
星に願いを・レイワ美少女といったアジアンデリヘルは、日本人が働いてるデリヘルよりも安く若い女の子と遊べます。
せっかく大塚で遊ぶなら、安く若い子を抱けるアジアンデリヘルをおすすめします。
今回の記事で紹介する大塚で「デリヘルを呼べる」って評判のあるホテルの場所は上記の地図にまとめました。
では、それぞれのホテルについて見て行きましょう。
※追記:
大塚周辺のビジネスホテルは、正直あまりクオリティが高くない。
なので、クオリティが高いビジネスホテルに泊まってデリヘルを呼びたいなら、巣鴨・駒込に宿を取るのもいいかも。
巣鴨のデリヘルを呼べるホテルをまとめた記事をチェックしてみて下さい。
あと、風俗遊びするなら、お隣の池袋に泊まって池袋のデリヘル・ホテヘルを利用するのもあり。
池袋のデリヘルを呼べるホテルをまとめた記事も参考にして下さい。
大塚のデリヘルを呼べるホテル①.ホテルリブマックス東京大塚駅前
ホテル名:ホテルリブマックス東京大塚駅前
住所:東京都豊島区南大塚3-44-12
料金:1泊1人3,313円~
ホテルリブマックス東京大塚駅前は、「大塚駅」の南口から歩いて3分の所にあります。
ホテルはリブマックスらしい黒っぽい外観で、迷わずすぐにわかりました。
駅からホテルの間にローソンがあり、ホテルの隣にはスーパーの「まいばすけっと」があります。
買い物はそこで済ませてくると良いですよ。
館内と客室は青と黒がアクセントになったモダンな雰囲気。
ベッド横の壁の柄がうるさい感じで落ち着かなかったのと、部屋が狭く圧迫感を感じたのがマイナスポイント。
他のリブマックスにもありましたが、こちらのホテルも部屋に電子レンジありです。
ビジネス利用で特に外食するつもりもないので、部屋を出ず食事を温められるのは本当にありがたいですね。
コンセントが充実しており、フロント階だったこともあってかWi-Fiの接続も快適でした。
デスクもあり、出張中にちょっとパソコンをいじる程度であれば十分な設備が揃っています。
アメニティは歯ブラシ、カミソリ、ボディスポンジなどの一式が、バスルーム内に揃っていました。
綿棒だけ置いていなかったので、それもあれば尚良し。
エアコンや空気清浄機も個別に設置されていて良かったです。
が、フィルター部分の埃が気になったので、もう少しこまめにメンテナンスしてもらえると嬉しいです。
部屋の狭さが最大のネックですが、それ以外のサービスや立地は問題ないです。
コスパ重視の出張利用にはおすすめの宿ですね。
ホテルリブマックス東京大塚駅前はフロントが2階。
1階からエレベーターに乗れば、フロントを通ることなくデリヘル嬢が部屋まで来ることができます。
しかも、エレベーターはカードキー不要なので、デリヘル嬢のお迎えも必要ありません。
デリヘルの店員からも「リブマックスなら行けます」って言われることが多い。
大塚でデリヘル遊びしたいなら、まずおすすめしたいホテルですね。
大塚のデリヘルを呼べるホテル②.スーパーホテル東京・大塚
ホテル名:スーパーホテル東京・大塚
住所:東京都豊島区北大塚2-17-13
料金:1泊1人7,800円~
スーパーホテル東京・大塚は、JR山手線「大塚駅」の北口を出て2分程のところにあるホテル。
駅にはアトレ、駅前にはセブンイレブン、居酒屋やファストフードもあります。
夕飯の買い出しは、来る途中にファミリーマートがあったので、そこで済ませてきました。
食事にも買い物にもとても便利な立地でした。
部屋の内装や家具は白で統一されていて、心地いい空間でした。
こぢんまりとしていて、荷物を置くスペースはほとんどありません。
が、部屋の内装が明るい雰囲気のおかげで圧迫感はありませんでしたね。
防犯上仕方ないのかもしれませんが、窓が曇りガラスで、外が全く見えなかったのは残念でした。
広めのワイドデスクがあったので、持ち帰った仕事が順調に片付いて良かったです。
ただ、部屋の場所が悪かったのか、Wi-Fiがなかなか繋がらなかったのはちょっと不便でした。
ホテルの中で印象に残ったのは、
- 部屋の鍵が暗証番号方式だった
- 夜までロビーのウェルカムドリンクが飲めた
ことですね。
ウェルカムドリンクは夕方まではコーヒーやお茶、18時以降はなんとお酒が飲めるという奮発ぶり。
こちらはかなりうれしいサービスでしたね。
朝食は無料のビュッフェをいただきました。
サラダと焼き立てのパンがおすすめ。
「LOHAS」のコンセプト通り、サラダには有機野菜がたっぷり使われていて、健康志向の自分は大変好感が持てました。
スーパーホテル東京・大塚については、24時以降はフロントが無人になります。
なので、デリヘル嬢に暗証番号を教えれば、入口を開錠して客室まで来てくれますね。
カードキーなども無いため、お迎えも不要です。
ただし、フロントがいる時間帯にデリヘルを呼んでしまうと、普通にスタッフに呼び止められます。
まぁ、追加料金で2,000円払えば入室できますけどね。
ただ、早い時間帯にデリヘルを利用したいのであれば、スーパーホテル東京・大塚はやめておいた方がよいかも、
逆に深夜にデリヘルを利用するってあなたには、かなりおすすめのホテルですね。
大塚のデリヘルを呼べるホテル③.大塚タウンホテル
ホテル名:大塚タウンホテル
住所:東京都豊島区北大塚2-9-1
料金:1泊1人3,900円~
「all time check in & check out! ホテルも次の時代のタイムシェアへ」をコンセプトに展開するタウンホテル24。
チェックイン時間や滞在時間別に宿泊プランが設定されているので、時間貸しという意味合いが含まれているのでしょうか。
大塚タウンホテルの看板を確認し、エントランスを抜けると、そこで目にするのはホテルというよりもマンションと思しき佇まい。
館内は全体的にこじんまりとしており、客室以外の施設は見当たりません。
フロア自体が狭いのと、予約時に客室のタイプが選べなかったので、おそらく全て同一の造りだと思われます。
一般的なビジネスホテルより、マンスリーマンションに近い印象ですね。
客室は広くも狭くもない一般的なシングルルームサイズ。
セミダブルベッドが設置されているので快適です。
大型の液晶テレビと独立型のエアコンは家庭向けのタイプ。
冷蔵庫はホテルで見かけることの多い小型の物が設置されていました。
トイレと浴室が分かれているので使い勝手はいいのですが、それぞれ広い空間ではありません。
Wi-Fiは完備されているものの、快適に使うことが出来ませんでした。
大塚タウンホテルはチェックイン時間や滞在時間別に4つの宿泊プランがあります。
それぞれのプランの料金は下記の通り。
- 16:00~12:00(最長20時間)
- 20:00~10:00(最長14時間)
- 22:00~10:00(最長12時間)
- 2:00~14:00(最長12時間)
連泊であっても時間通りに一度退室しなければならないプランがあるのは注意。
なお、大塚タウンホテルではスタッフの方が宿泊者の代わりに洗濯してくれるサービスあり。
長期宿泊者向けの割引料金も設定されているので、長い出張の時などはマンスリーマンション代わりに利用するのもいいですね。
大塚タウンホテルは、上でも述べた通り「時間貸し」のような形でも利用されてます。
デリヘル店のホームページでも「派遣可能なホテル」に「大塚タウンホテル」が記載されてるのは当たり前。
実質的には「ほぼラブホと変わらない」ホテルです。
なので、デリヘルは安心して呼ぶことができますね。
ただ、ホテル自体は老朽化が進んでおり、お世辞にもキレイとは言えません。
また、デリヘル利用者ばかりが止まっているため、あちこちの部屋で喘ぎ声が漏れてきます。
落ち着いて宿泊できる雰囲気ではないですね。
これを踏まえると、宿泊ではなく「デイユース」という形でデリヘル遊びの際のヤリ部屋として利用するのが賢いと思いますね。
大塚のデリヘルを呼べるホテル④.東横INN山手線大塚駅北口2
ホテル名:東横INN山手線大塚駅北口2
住所:東京都豊島区北大塚2-5-9
料金:1泊1人5,589円~
JR山手線大塚駅北口から徒歩2分に位置する「東横INN山手線大塚駅北口2」。
山手線が最寄りであるためアクセスが良く、駅からの道のりも目印になる施設が多く、迷わずに到着することができると思います。
ホテル周辺には同じようなビジネスホテルが数多くあるためか、飲食店の数が多く夜にお酒を飲める場所も充実しています。
コンビニや薬局もあり、食事や物資の調達に困ることはないでしょう。
ホテルのコンセプトは「出発するホテル」ということで、東横インのブランドを活かして、全国どこへでも安定した品質のサービスを提供しています。
ホテル内での滞在はもちろん、宿泊客が出発した後も気持ちよく過ごすことができるようなホテルを目指しています。
客室は一人で過ごす分には十分な広さがあり、新しくはないですがきれいに掃除されているので快適に過ごすことができます。
テーブルの大きさは標準的で、資料を広げながら作業することは少し難しいかもしれません。
ホテルにはコインランドリーと乾燥機があり、複数日数の滞在にも便利です。
不足しているものや忘れ物があっても、フロントでの貸し出しで対応できると思います。
朝食は簡易式のビュッフェスタイル。
パンとご飯どちらも提供されているので、朝食の好みに合わせて選択することができます。
名前がわかりませんが、チョコが入ったパイ風のパンが美味しいです。
6時半スタートで、早朝から無料で朝食を頂けるのはうれしいポイント。
東横INN山手線大塚駅北口2についても、大塚では「デリヘルを呼べる」って評判の多いホテル。
フロント横にエレベーターがありますが、普通にデリヘル嬢と一緒に客室に迎えるって言われてますね。
最悪ダブルユースという形で1,000円を追加することで、デリヘル嬢を呼び込むことも可能。
大塚でデリヘル利用したいなら、東横INN山手線大塚駅北口2も選択肢に入ってくるホテルですね。
大塚のデリヘルを呼べるホテル⑤.ホテルマイステイズ東池袋
ホテル名:ホテルマイステイズ東池袋
住所:東京都豊島区東池袋4丁目39-13
料金:1泊1人5,200円~
JR山手線「大塚」駅が最寄りで徒歩7分の好立地にあるホテル。
道路を挟んで向かいにはセブンイレブン、周辺にはローソンとファミリーマートも。
ドラッグストア・ファーストフード店なども周辺にはいくつもありますね。
食事・買い物には困ることが無い立地です。
連泊や長期滞在にも対応できるように、ホテルには電子レンジ、コインランドリーが完備されてます。
客室もマイステイズ系のホテルの中では広め。
さらに、客室も新しくて清潔感があるので、かなりおすすめのホテルです。
ちなみに、ミニキッチン付きのお部屋もあり、調理道具類も借りることができます。
なので、食費を浮かせたい人は自炊も可能です。
自宅のような感覚で過ごせるホテルですね。
ちなみに、ホテルマイステイズ東池袋はフロントが2階になっています。
エレベーター利用時にもカードキーなどは不要。
デリヘル嬢がフロントを通らずに、そのまま客室に来ることができます。
ちなみに、24時を過ぎると、1階の入口が施錠されます。
ただ、暗証番号を押すことで、開錠できます。
深夜にデリヘルを利用する場合、この暗証番号をデリヘル嬢に伝えて客室に来てもらうのが良いでしょう。
ココは選んじゃダメ!大塚でデリヘルを呼べないホテル一覧
ここまでの文章では、大塚で「デリヘルを呼べる」って評判のあるホテルをまとめてきました。
しかし、これとは逆に「デリヘルを呼べない」って口コミのあるホテルも多数あります。
そのような大塚の「デリヘルが呼べない」って言われてるホテルの代表例は下記の通り。
- ホテルベルクラシック東京
- 大塚ステーションホテル
- R&Bホテル大塚駅北口
- アパホテル〈山手大塚駅タワー〉(休館中)
- 星野リゾート OMO5 東京大塚
- ホテルサンターガス大塚店
- 東横INN大塚駅北口1
- 大塚シティホテル
- 大塚サンファーストホテル
- ホテルメンテルス大塚
上で名前を挙げてるホテルでも、タイミングによってはデリヘルを呼び込めることもあります。
ただ、デリヘル嬢の呼び込みが見つかると、ラブホへの移動・追加料金の請求を求められることもあり、かなり面倒・・・。
なので、大塚のホテルにデリヘルを呼ぶつもりなら、上記のホテルは予約しない方が無難でしょう。
大塚でデリヘルを呼べるホテル5選!デリヘル遊びするならココへのまとめ
今回の記事では、大塚で「デリヘルを呼べる」って評判の絶えないホテルをまとめました。
大塚には「デリヘルを呼べる」って評判のあるホテルがいくつもあります。
が、デリヘルの呼びやすさで見ると、
- ホテルリブマックス東京大塚駅前
- ホテルマイステイズ東池袋
がおすすめかなって印象。
大塚でビジネスホテルに泊まってデリヘル遊びしたいってあなたには「ホテルリブマックス大塚駅前」をおすすめします。
ぜひ参考にしてみて下さいね。